周辺観光紹介

いわき市イラストマップ
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いわき市は、福島県最大の面積と人口を誇る市で、東京23区の約2倍の広さを誇っています。阿武隈山地を 太平洋に面しているため山間部を除いてあまり雪は降らないため、寒暖の差が少なく、一年中おだやかな気候に恵まれています。そのため、東北の湘南と呼ばれるほど気候が温暖で、とても住みやすい町です。

 

東京から2時間強という近距離にありながら、海や山のの自然に恵まれたわき市は、四季折々の山海の味覚が楽します。西方に抱き、白鳥が飛来することで知られる夏井川とや鮫川の河川が市内を流れ、太平洋の大海原に流れ込んでいます。

 

豊富な湯量を誇るいわき湯本温泉があり、映画『フラガール』の舞台となったスパリゾートハワイアンは、常夏の楽園が楽しめるとあって人気スポットになっています。

海水浴場

海水浴場
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福島県浜通りの南東に位置し、東は太平洋に面し、60kmに渡る海岸線に、10箇所の海水浴場と小名浜港を初めとする5つの港を持ちます。

いわき市湯本温泉街

いわき市湯本温泉街
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駅前から山側に、温泉通り沿いに温泉街が広がります。温泉街の西側には「スパリゾート・ハワイアンズ」という巨大温泉リゾート施設が存在する。 月岡温泉、磐梯熱海温泉とともに「磐越三美人湯」に数えられています。

白水阿弥陀堂

白水阿弥陀堂
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岩城則道公の妻徳尼が夫の供養のために国宝建立したといわれる、平安後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した優美な姿をみせてくれます。

いわき市石炭・化石館

いわき市石炭・化石館
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いわき市の古生代から各時代の化石や岩石を展示、また世界の貴重な標本もそろっています。 いわき市内から発見された「フタバスズキリュウ」や恐竜の化石は圧巻です。また、常磐炭田の石炭展示室や 模擬坑道もあり、生活館では戦前・戦後の暮らしぶりを再現しています。

スパリゾート・ハワイアンズ

スパリゾート・ハワイアンズ
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ギネスブックにも掲載されている世界最大級の露天風呂をはじめ、広大な敷地内に6つのテーマパークを有するスパリーゾート。子供から大人まで楽しめます。

アクアマリンふくしま

アクアマリンふくしま
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黒潮と親潮が出会う“潮目の海”。福島の海の大きな特徴である太平洋の潮目をテーマに、さまざまな視点から海の不思議を解き明かす、新しいタイプの海洋ミュージアム。水量2050トン、三角型の巨大水槽トンネルは圧巻です。

県立公園勿来の関

県立公園勿来の関
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「白河の関」・「念珠の関」とともに、奥州三古関の ひとつに数えられる勿来の関。 この勿来の関は、蝦夷の南下を防ぐために築かれ ました。 「いわき市勿来の関文学歴史館」には、関の由来や源義家に関する貴重な資料などが解説・展示されています。

いわき市立草野心平記念文学館

草野心平記念文学館
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文化勲章受賞者でいわき市の名誉市民でもある詩人草野心平の業績を末永く顕彰するとともに、誌を中心とする文学研究成果の公表や情報交換のできる生涯学習施設。

塩屋崎灯台

塩屋崎灯台
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薄磯海岸の海抜73メートルの断崖に立つ白亜の灯台で、明治32年(1899年)に開設された。今でも沖合40キロの海上まで光を放ち、船の安全を守っている。映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった灯台としても知られる。ふもとには美空ひばりの歌碑が建立され、多くの観光客が訪れている。

マリンタワー

マリンタワー
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「いわきマリンタワー」はその国際港東端の岬、海上46mの台地に広がる、総面積700,000㎡の三崎公園一角に立つ塔屋59.99mの展望塔です。  海抜106mの展望室から、いわき一円が一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がり、潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができます。

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交通アクセス

有料老人ホーム シルバーレジデンス孔輪閣

〒970-8011
福島県いわき市平上片寄字上ノ内175番地の1
フリーダイヤル 0120-57-0092
TEL 0246-57-0025
FAX 0246-34-7707

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